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当院について
不整脈チーム紹介

心房細動に対するカテーテル治療は2000件以上
特に心房細動に対するカテーテルアブレーションは現在まで2000例以上の経験を有しており、安定した治療成績が得られるようになってきています。
山下医師は、不整脈(特に心房細動)に関する日本のオピニオンリーダーとして全国各地での啓蒙活動に努めております。

山下 武志
やました たけし

八木 直治
やぎ なおはる

大塚 崇之
おおつか たかゆき

有田 卓人
ありた たくと

鈴木 信也
すずき しんや

相良 耕一[非常勤]
さがらこういち
カテーテルアブレーション、ペースメーカー植込み手術の安全で計画的な治療の提供に努めています。
当院では不整脈の患者さんを対象に検査と治療を行っています。
不整脈部門は、現在、5名の常勤医師と数名のレジデント医師が検査、治療を担当しています。カテーテルアブレーション治療は、月曜日、水曜日、木曜日の午前・午後、金曜日の午後に行われ、大塚医師、八木医師、有田医師が担当しています。特に心房細動に対するカテーテルアブレーションは現在まで2000例以上の経験を有しており、安定した治療成績が得られています。
ペースメーカー植込み手術日は火曜日と金曜日の午前で、主に八木医師、有田医師が手術を担当しています。カテーテルアブレーションは病状によって2泊3日から5泊6日の入院、ペースメーカー治療は9日間の入院と、すべての患者さんにクリニカルパスを用いることで、安全で計画的な治療の提供に努めています。
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